落差と流量で決まる発電量

水力発電の発電量を決める最も重要な要素は 落差(高さの差)流量(水の量)です。 この2つの条件によって 発電できる電力量が大きく変わります。 小水力発電やマイクロ水力発電では 設備の規模よりも どれだけの水エネルギーがあるか が重要になります。

発電量の基本式

水力発電の出力は次の式で表されます。


発電出力

= 流量 × 落差 × 効率

つまり

ほど発電量は大きくなります。

落差とは

落差とは、水が流れる高さの差を意味します。 例えば

などで水が上から下へ流れる際に エネルギーが生まれます。 落差が大きいほど水の持つエネルギーは大きくなります。

流量とは

流量とは、一定時間に流れる水の量です。 通常は

で表されます。 流量が多いほど 発電機を回すエネルギーも大きくなります。

配管設備での落差と流量

マイクロ水力発電では 河川だけでなく

などの配管内の水流も利用できます。 配管設備では

などによって 有効落差が決まります。

Cruttoのマイクロ水力発電

Cruttoでは配管設備向けの マイクロ水力発電装置を提供しています。

既存設備の水流を利用して 電力を回収することができます。

さらにオプション設備として バルブ制御盤 E-MWG を使用することで

を行い、安定した発電を実現します。

発電量シミュレーション

落差と流量を入力すると 発電量・ROI・最適モデルを自動計算できます。

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